経営者・従業員の生活は企業の売り上げにより支えられています。
その売り上げの基は、会社の商品やサービスによるものです。
では、商品やサービスを独占で販売・提供したり、他者から警告を受けずに安心して営業活動をするには、どうすればよいでしょうか。
それは国家から独占排他権という権利を確保することです。
内堀をも守る外堀的機能こそ、知的財産権です。
- 会社名
- 外堀知的財産事務所
- 代表弁理士
- 前田 健一(Kenichi MAEDA)
- 所在地
- 東京都千代田区六番町15番地2 鳳翔ビル3階
- 設立
- 2016年4月
- 専門分野
- 知的財産(専門:商標・著作)
- メッセージ
- 外堀知的財産事務所は、特許権・商標権・意匠権・著作権などの知的財産権の活用により、御社事業の『外堀』を築きます。
知的財産権は、商売敵からの侵害や警告から身を守ってくれます。加えて、市場において独占販売することができる攻めの機能も有しています。
御社の商品名、サービス名、ECサイト名、店舗名、キャラクター名、会社名など商標登録していない場合は、外堀知的財産事務所へご相談の上、活用ください。 - URL
- https://sotobori-ip.com
敵から城を守るためには、外堀が必要です!
城がある本丸部分は『企業の経営者や従業員』
企業が守るものは従業員やその家族、または役員の生活であります。それぞれは収入を得なければなりません。
その本丸部分を守る内堀は『その企業の商品やサービス』
企業が従業員等の給料を出すには、その企業の商品やサービスが売れなければなりません。
その点から、商品やサービスは『本丸である企業の経営者や従業員』を取り囲む『内堀』的な要素です。
その内堀部分を取り囲む外堀は『商品やサービスを守る知的財産』
そして『本丸である企業の経営者や従業員』・『内堀である企業の商品やサービス』を守る更なる砦こそ『外堀』です。他者から侵害されたり、警告を受けることから身を守る機能を持ちつつ、特許や商標などで独占的に販売することができるのが、知的財産権であります。
外堀知的財産事務所は
特許権・商標権・著作権などの知的財産権の活用により、
企業の本丸をお守りいたします!!